【オリーブオイルの効能】コレステロールが高い人が飲む量は? | わたしの健康ノート

【オリーブオイルの効能】コレステロールが高い人が飲む量は?

オリーブオイルでコレステロールが下がるとは聞きますが…


いったい、どのくらい飲むと効果的なのでしょうか?

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オリーブオイルがコレステロールを下げる理由



有用な効果があることで話題になっているオリーブオイルですが、

オリーブオイルはコレステロールの数値を下げる効果があります。




植物油には不飽和脂肪酸の1つである「オレイン酸」が含まれています。

このオレイン酸が優れもので、善玉コレステロール(HDL)は下げずに、

悪玉コレステロール(LDL)のみ下げてくれるのです icon-thumbs-o-up 


オリーブオイルがよいといわれるのは、オレイン酸の含有量が70%以上と多いからです。

一般的な植物油には、これほど多くのオレイン酸をもつものはありません。


ふつうの植物油はどうなのか



ふつうのサラダ油にも、少なからずオレイン酸が含まれています。

サラダ油をでも毎日摂っていれば多少なりともLDLが下がっていくように思いますが、

次の「リノール酸」と「オレイン酸」の比較をみて下さい。


植物油(100g) リノール酸 オレイン酸
オリーブオイル 9.8g 70.0g
サフラワー油 72.3g 13.0g
ごま油 42.0g 37.0g
ヒマワリ油 66.0g 18.0g
 

リノール酸も悪玉コレステロール(LDL)を低下させる効果がありますが、

同時に善玉コレステロール(HDL)も低下させてしまう性質があるのです。



一般の植物油はオレイン酸よりもリノール酸の方が多いのです。

いかにオリーブオイルが貴重であるかがわかると思います(^^)


HDLは血中に残っているLDLを回収し、肝臓に戻してくれる働きがありますが、

HLDまで低下してしまうと、血中のLDLが残ったままになってしまいます。

リノール酸の摂りすぎで、大腸ガンやアレルギーを悪化させるという報告もあります。

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オリーブオイルの飲む量



オリーブオイルをたくさん飲めばLDLは下がていくように思われますが、

いくら有用なオイルといえども、適量というものがあります。



地中海周辺の地域では、オリーブオイルは「天然の下剤」とも呼ばれています。

たくさんの量を摂ったとしても、消化されずに小腸を通過します(^^ゞ

大人であれば大さじ2杯(30ml)ほど摂ることで、便秘改善に効果的といわれています。




1回の食事での使用量は、軽く大さじ1杯程度(10ml)が適量です。

オリーブオイルにはビタミンEやポリフェノールなども含まれていますから、

細胞を老化や酸化から防いでくれて、体を元気にしてくれる効能があります。


オリーブオイルを軽く大さじ1杯(10ml)を食前1時間前に摂っておくと、

満腹中枢を刺激して食欲を押さえてくれるそうです。


オリーブオイルも食用油ですので、カロリーオーバーならないように注意しましょう。

ちなみに大さじ2杯で、220キロカロリーです(^^ゞ


 icon-arrow-circle-o-right 【落し穴】赤ワインでコレステロールを下げることができない理由

まとめ



オリーブオイルに含まれるオレイン酸は、悪玉コレステロールを下げる効果がある。

毎回の食事に使用する量は、軽く大さじ1杯程度(10ml)が適量。

食事の1時間前にオリーブオイルを摂ると、過食を防ぐことができそう。

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