【善玉&悪玉】コレステロールとは何か簡単に説明してみた | わたしの健康ノート

【善玉&悪玉】コレステロールとは何か簡単に説明してみた

コレステロールには善玉と悪玉があるは知っていますが…


そもそもコレステロールの正体って何ですか?

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コレステロールの正体



中性脂肪というと脂質だとすぐにわかるのですが、コレステロールも脂質の1つです。

それでは、そもそもコレステロールにはどんな働きがあるのでしょうか?




人の体内の脂質と役割



人の体内には4つの脂質があり、その構造と役割には違いがあります。

それぞれ詳しく説明すると長くなりますから、簡単にしますね(^^)

 
  1. コレステロール
  2. 細胞膜の成分にもなっていて、
    胆汁酸・ステロイドホルモン・ビタミンDなどの材料になっています

  3. 中性脂肪
  4. 肝臓や皮下脂肪に蓄えられているエネルギー源

  5. リン脂質
  6. 細胞膜の成分でもあり、
    中性脂肪やコレステロールを血液になじむようにする働きがある

  7. 遊離脂肪酸
  8. 中性脂肪が分解されると脂肪酸になりますが、
    実際にエネルギーとして活用されるのはこの脂肪酸



コレステロールは食事からのものと、肝臓で合成されるものとがあります。

コレステロールは体内で何度もリサイクルされる仕組みになっているので、

食事などで摂りすぎたコレステロールを、体外に排泄するのが難しいのです。。


 icon-arrow-circle-o-right 【血液検査】中性脂肪が低いのにldlコレステロールが高い理由

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悪玉と善玉はどう違う?



LDLは「リポたんぱく」の1つで、コレステロールを運搬する重要な役目がありますが、

LDLは「悪玉コレステロール」とも呼ばれていて、実際に悪さをするので悪玉と呼ばれています。



それで、LDLは余ったコレステロールを持ち帰る機能はないので、

余ったコレステロールを血管の中に置き去りにしてきます(^^ゞ

置き去りにされたコレステロールは、血管壁に沈着して動脈硬化の原因になります。




そこでHDL「善玉コレステロール」の登場です。

HDLは置き去りにさせたコレステロールを回収し、肝臓に戻してくれるワケです。

だから「善玉」と呼ばれているのです(^^)


 icon-book コレステロールは油の1種なので水に溶け込むことができません。

コレステロールをリン脂質が包むことで、よく水になじむようになるのです。

それが「リポたんぱく」というものです。


 icon-arrow-circle-o-right 【落し穴】赤ワインでコレステロールを下げることができない理由


まとめ



LDLは、余ったコレステロールを置き去りにするから悪玉を呼ばれている。

HDLは、置き去りにされたコレステロールを回収して肝臓に戻すので善玉。

つまり、HDLが低下すると動脈硬化になりやすいということですね。

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