【要注意】脂肪肝が進行すると肝硬変や肝臓がんになるの? | わたしの健康ノート

【要注意】脂肪肝が進行すると肝硬変や肝臓がんになるの?

脂肪肝で肝硬変や肝臓がんになるのか調べてみた


肝硬変かんこうへんから肝臓がんになったという話はありますが、

脂肪肝の人が肝硬変になることはあるのでしょうか?

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脂肪肝・肝硬変・肝臓がんの因果関係



脂肪肝になる主な原因は、食べ過ぎとアルコールの飲みす過ぎによるものです。

脂肪肝そのものは、それほど恐い病気ではありません。


真理:旨いものは脂肪と糖でできている


はじめに、どうして脂肪肝になるのか説明させて下さい(^^)


食べ物が原因の脂肪肝



食べ物に含まれる糖質(炭水化物)・脂質・タンパク質は体に必要なエネルギー源ですが、

すぐにエネルギーとして使われたもの以外の余剰な栄養素は、

中性脂肪に形を変えられて、肝臓細胞や皮下脂肪に蓄えられます。



食べすぎなどで、中性脂肪がガッツリ蓄えられている状態を「脂肪肝」呼びます。

お酒を全く飲まないのに脂肪肝になる人は、炭水化物の摂り過ぎによるもの。

でも、食べ物が原因の脂肪肝で肝硬変になることはほとんどありません。


健康な人の肝臓であれば、中性脂肪の割合は3~5%ほどです。

蓄えられた中性脂肪は、必要に応じてエネルギー源として利用(代謝)されます。

脂肪肝の中性脂肪の割合は30%ほどにもなり、まさにフォアグラ状態です。


アルコールによる脂肪肝



アルコールが原因の脂肪肝は、食べ物の場合と少しメカニズムが異なります。

アルコールも糖の一種で、消化器を経由して肝臓で分解されます。



実はアルコールを分解する過程で、中性脂肪が生成されるのです。

それで、中性脂肪が蓄積されて「脂肪肝」になってしまうのです。



ツマミがなくても、アルコールの分解だけで中性脂肪ができあがります(^^;

でも、アルコール性の脂肪肝で肝硬変になることは殆んどありません。


なんで肝硬変になるの?



アルコールの摂り過ぎで脂肪肝になりますが、肝硬変にもなります。

最初に脂肪肝がみられ、後になってから肝硬変がみられますが、

脂肪肝が進行して肝硬変になったということではありません。

適量を守りましょう


肝臓は再生力が強い臓器といっても、その能力にも限界があります。

大量のお酒を長期的に飲み続けると「アルコール性肝障害」を起こします。

それが進行すると、肝細胞が壊死えしと再生を繰返す「アルコール性肝炎」になります。



さらに肝細胞が破壊され、繊維化せんいかが進むと「アルコール性肝硬変」になりますが、

「アルコール性肝硬変」と「肝がん」の関係については不明とのこと。

肝臓がんになる前に、ほかの病気で亡くなるケースが多いとのこと。


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日本では、アルコール性肝硬変は少ないそうです。

肝硬変の原因としては、B型・C型肝炎ウィルスによるものがほとんどで、

肝臓がんに進行するのも、肝炎ウィルスによるものがほとんどです。


 icon-arrow-circle-o-right 【倦怠感】腹痛と吐き気で食欲不振…1ヶ月も微熱が続く


まとめ



脂肪肝が直接的に肝硬変や肝臓がんになることはありません。

アルコール性肝硬変と肝臓がんの関係性もグレーです。

アルコール性の脂肪肝の人は、肝休日をつくりましょう。


 icon-warning  脂肪肝は、はじめのうちは自覚症状こそありませんが、

症状が進むと、全身倦怠感・腹部膨満感などが現われます。

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